いつもご来店のPORSCHE ポルシェ 991.2(911) GT3 のお客様です。
今回はFi Exhaust エギゾーストバルブ付きマフラー取り付け&XPEL ペイントプロテクションフィルム
施工作業でご来店頂きました。
最初は専用ルームを適温に温めて当店人気作業のXPEL ペイントプロテクションフィルム
施工作業です。
XPEL アルティメットプラスプロテクションフイルムをゴミや空気など入らない様に
慎重に作業させて頂きました。
今回は人気のフロントフルキット(ボンネット、フロントバンパー、フロントフェンダー、
ヘッドライト、ドアミラー)を施工させて頂きました。
さらにすぐに黄ばんでしまう純正リアフェンダーフィルムを剥がして
XPEL アルティメットプラス10プロテクションフィルムに替えさせて頂きました。
XPEL アルティメットプラス10はアルティメットプラスより厚みのあるフィルムで
複雑な形状向きではありませんが強度が高いフィルムになります。
こちらがXPELペイントプロテクションフィルム施工後です。
XPELは透明度が高く塗装の質感に近いので、フィルム貼ってある感が無く
自然な仕上がりになります。
これで飛び石などの小傷や紫外線などによる劣化から保護出来るようになり
安心して走行出来るようになりましたね♪
続いてはマフラー交換作業です。
マフラーはFiエギゾースト製 エギゾーストバルブ付きマフラーを
取り付けさせて頂きました。
オールステンレス製でクォリティの高いマフラーです♪
こちらが作業前の純正状態です。
純正は下から見えるリアサイレンサー以外にバンパー左右内部に
サイレンサーが付いております。
こちらが左右に付いているサイレンサーを外してFIエギゾーストマフラー
パイプとの比較画像です。
Fiエギゾーストはストレートループ構造になっております。
他のメーカーはこのサイドパイプが無いマフラーがほとんどですがFIエギゾースト
は音質を良くするためにキャタライザーから直接リアマフラーに接続せずループ形状の
パイプを通してリアサイレンサーに接続する構造になっております。
こちらが純正マフラーを外した状態です。
左が作業前、右がFiエギゾーストバルブ付きマフラー装着後です。
リアバンパーサイドに付いてるサイレンサーがストレートになり
左右一体型のリアサイレンサーが左右独立型になり排気効率がアップしました。
純正に比べてオールステンレス製マフラーに変わり高級感もアップしました。
テールエンドもステンレス製スラッシュテールに変わりスタイリッシュな
スタイルになりました。
装着後マフラー音はバルブクローズ状態では控えめなサウンドでバルブオープン状態では
乾いたレスポンスの良いレーシーなサウンドを楽しめるようになりました!
★装着後のマフラーサウンドか下記サイトからご視聴頂けます。
(空吹かしなので4000回転以下のサウンドです)
https://youtu.be/Ue0SHdOmzVI
いつもご来店ありがとうございます。
XPELペイントプロテクションフィルムで安心して走行出来るようになり、
FIエギゾーストマフラーで楽しい走りを味わえるGT3になりましたね~♪
またのご来店をお待ちしております。